理由は様々!納税先を選ぶ経緯やそのメリット

思い入れのある市町村に対し納税を

以前からその特色や環境・観光スポット等に憧れを持ち定期的に訪れていたり、ファンである有名人や歴史的著名人の出身地であったりと、関わりが深くまた思い入れの強い市町村に対し、お礼という意味や今後の発展を願うという意味でふるさと納税を行う人は多いものです。納税という形で直接その市町村の役に立てるという面においてお金を収めた本人の充実感や満足度は非常に大きく、より一層それらの市町村に対する愛着が湧いてくる事でしょう。

楽しみな見返りは特産品がメインに

こうしたふるさと納税に対し、納税を受けた市町村側の殆どはその見返りとして様々なプレゼントやキャンペーンを行っているものです。最近ではそれらプレゼントの内容がニュースの話題になるケースが多いですよね。その市町村における農水産物や工芸品を始めとした特産品が多くを占め、実用的にも大変有難いアイテムばかりというのも嬉しい点でしょう。また特に思い入れが無くとも、これら魅力的なプレゼントを目的としてふるさと納税を行う人ももちろん存在するのです。

税金からも控除の対象になる

一定額以上、この場合は総額2000円をこえた部分となりますが、それらの額をふるさと納税として収めた場合、ふるさと納税を収めた人が住む地元地自体に収めるべき住民税や所得税からその全額を控除する事が出来ます。ただしこれらを基にした納税額を確定させる為には基本的に、翌年の確定申告が必要となるのですが、一部条件に限り所定の手続きを踏めば確定申告が不要となる制度が制定され、近い将来適用される予定となっています。

ふるさと納税は控除の対象となるのですが、自分で確定申告をするのを忘れてはいけません。確定申告をしないと、控除の対象とならないので注意が必要です。