長年住み続ける住宅は信用できる会社を選びましょう!

テレビコマーシャルをしている会社は信用できる?

テレビコマーシャルをしている大手住宅販売会社の中にもフランチャイズ制度を採用している場合があり、大手住宅販売会社のスタッフ=大企業の正社員とはなりません。テレビコマーシャルが出来るくらいだからとの理由で信用しがちですが、実は地元の工務店がロイヤルティー(対価)を支払い看板を借りて運営していることもあります。企業が株式上場する際には厳しい審査をくぐり抜ける必要がありますが、テレビ局からするとスポンサー企業はお客様なため業務審査などが蔑ろになるのは仕方がないことかもしれません。

ロイヤルティーを支払ってもメリット有り

一般人にとってフランチャイズ(FC)制度で馴染みがあるのは飲食店、FC制度を利用している各加盟店は独自で仕入れや宣伝などをする代わりにフランチャイザー(本部)に売り上げの一部や定期的にロイヤルティーを支払う義務を負います。FC制度を利用した住宅も同じように支払い義務を負う代わりに、本部の信用を基に住宅の販売を行うことができます。契約内容で異なりますが、リフォーム工事をする際にも支払い義務が生じる場合があり、それでも知名度のない看板を掲げるよりは収益に繋がります。

正直者が馬鹿を見ないFC制度

FC加盟店は本部との繋がりはありますが、各加盟店同士の結びつきは弱く互いにライバル関係にあります。FC加盟店でも飲食店の場合には価格やサービスは本部によって一律に決められていますが、FC加盟店でも住宅販売店では売値が各店に一定の範囲で委ねられており、安く販売すると加盟店の利益は小さくなります。販売店に住宅の見積書を作成して貰う時に客は名前や住所を記載する必要があり、加盟店はこの情報を本部に送信して他の加盟店はどの客がどこの加盟店でいくらの見積を貰ったかを知ることができます。そのため、他店ではもっと安かったと嘘をついて交渉をしても販売店側は実際の見積もりを把握しているため、客は信用を失うことはあっても得に繋がることはありません。

住宅のフランチャイズの仕組みを正しく理解することによって、色々なタイプの物件の長所をするに判断できます。